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似顔絵の描きかた デフォルメされた似顔絵ではなく、リアルな似顔絵が描けるようになりたい。 でもどうやって描いたらいいか分からない・・・。 そんな人のために。 リアルでポートレート(肖像画)風な 似顔絵の描き方を伝授します。 ・必要な道具 ・いきなり絵が上手くなる魔法(?)のテクニック ・赤ちゃんの似顔絵 ・似顔絵は人物デッサンではない? ・似顔絵の上達に役立つ書籍 鉛筆 僕はHBの鉛筆を使っています。 5本で100円ぐらいの安い鉛筆で十分。 シャープペン 芯を削る必要がなく、 いつも一定の太さの線が引けるので非常に便利です。 こちらもさほど高価な物を用意する必要はありません。 ただ、似顔絵の製作には結構長い時間を要するので自分の手にフィットした使いやすいシャープペンを選びましょう。 芯はHBで太さは0.5cmの物を使用。 ペン型消しゴム 長年絵を描いてきた人でも意外と使っている人は少ない・・。 けれどどうしてこんなに便利な道具を使わないのか僕には不思議です(笑)。 細かいところを消すのに非常に便利で絵を描くための必需品です。 上の写真のようにハサミで切って先を尖らせておくと使いやすい。 スケッチブック おそらくどこの画材屋さんでも置いてあると思われるマルマンのスケッチブックを使用。 安いところならば200円以下で購入可です。 サイズはA4。 透明なクリップボード 透明なボードにクリップがついていて紙が挟めるようになっている物。 製図用の道具を扱っているお店においてあります。 また、大きめの100円ショップでもたまにあつかってます。 ライト これがないと絵を描くとき、自分の影で用紙が見づらくなってしまう。 電球はある程度のワット数があるものを選びましょう。 (僕は60wのものを使用) もちろん家にある蛍光スタンドで十分です。 綿棒 細かいところをぼかすのに便利。 しかも安くてたくさん入っていて使い捨てできる点が良いです。 魔法のテクニックその1 トレース 画力を磨くにはとにかくたくさんデッサンを繰り返し、被写体を正確に紙に写し取れるようにならなければいけません。 しかし、それには長い長い地道な訓練が必要です。 つまり絵が上手くなりたければその分、汗(?)を流せ。 ということです。 絵を始めたけれどデッサンが上達しなくてやめてしまう人も多いのではないでしょうか? 長い長い地道な訓練なんか嫌。 もっと手っ取り早く絵が上達する方法はないの? そんな人のためにとっておきの方法があります。 それはトレース(なぞる)です。 トレースは昔読んだデッサンの本に書かれていた方法で今では専門書も出ています。 実はプロの画家たちの間でも裏で盛んに使われていたテクニックのようです。 トレースするなんて邪道な・・と思うかもしれません。 ぼくも最初そうでした。 でも一度やってみたら考えが変わることでしょう。 ..........つづく。 |
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